20111113



asylum 1st Anniversary
2012.2.4 SAT  at ??????


-SOUND-
DJ NOBU (FUTURE TERROR / DAZZ Y DJ NOBU)

DiE  (Rhythm / asylum)

Kazuya Ninagawa (SLEAZE / asylum)
http://soundcloud.com/kazuya-ninagawa

-LIVE PAINT-
中LA (ATTACK THA MOON)

-LASER-
YAMACHANG  (POWWOW / LIGHT LINE)

http://lightline.nu/

-FLOOR EFFECT-
ONA / ODA

-PA-
yori

-FOOD-
PRANA FOOD "Raw Chocolate"

Door : 2500/1d With card: 2000/1d




DJ NOBU (FUTURE TERROR / DAZZ Y DJ NOBU)
千葉FUTURE TERROR主宰/DJ。DJに対するストイックな志、音楽への愛情、そしてパーティへの情熱、これらが一体となったそのプレイは、音楽に宿るエネルギーを最大限に増幅、圧倒的な存在感のグルーヴをダンスフロアへと投下し続けている。
2001年から続けているパーティFUTURE TERRORは、彼の音楽に対する姿勢が端的に“体験”として示されている。その“体験”は気合いの入ったパーティ・フリークスたちにとって、千葉という街を“FUTURE TERRORのために行く街”へと変貌させてしまったほどのインパクトを持つ。また日本国内をDJで巡り、そこで培われたアンダーグラウンド・パーティ・シーンのネットワークは独自の発展を遂げ、いまやこの国のDJカルチャーを語る上で外せないひとつの流れだ。2006年には初のオフォシャルミックスCD『No Way Back』はクラブ系音楽誌の年間チャートなどで国内で高い評価を受ける。そして2010年4月、ドイツはベルリン、世界のテクノ・シーンの中心的クラブ..にてプレイを慣行。そのプレイは現地の週末の厳しいパーティ・フリークスたちをもロックし、そのプレイの質の高さを海外でも実証したのだ。さらにここ数年はアーティストとしての活動も活発で、2008年にはDAZZ Y DJ NOBU名義で待望のアルバム『Diary』を発表。CRUE-L GRAND ORCHESTRAのリミックスや宇川直弘のプロジェクト、UKAWANIMATIONへの参加、ALTZとのコラボレーションなどを経て、2010年にDJ NOBU名義では初となるアナログEP「011e.p.」をリリース。10月には奇才Ricard villalobos、EDIT MASTER P.THOMASとZEROSETⅡRECONSTRUCTをリリース。プロデューサーとしても世界に通用する事を実証した。12月にはmusic mineよりMIXCDをリリース。この国のアンダーグラウンドなダンスフロアを語る上で、欠かせない存在となっている。

20110809

9/22 asylum開催中止のお知らせ

WHOOPEE'S 突然の閉店に伴い、全力で別会場での開催に向け努力しましたが
会場側のスケジュールや条件等が合わず、本当に申し訳ありませんが中止を決断しました。

出演をお願いしていた STEREOCiTI さんを始め、出演者の皆様や楽しみにして頂いていた皆様には
ご迷惑をお掛けし、本当に申し訳ありませんが、2011.9.22 (thu) に予定していました
asylum feat. STEREOCiTI  "Kawasaki" Release Tour は開催中止とさせて頂きます。

そして会場探しの最中 「別の場所で開催できたら良い」 そう言う考えに疑問を持ったのも事実です。
果たして本当にそれで良いのか? あの場所で、あの場所だから表現したかった事があったから
asylumをスタートしたんじゃないか?と言う思いです。
中止にしたくない!と言う思いばかりが先走り、大切な事を見失っていたようにも思えます。

以後のasylumに付きましても、再度自分達のビジョンを明確にし、準備が整いましたら
改めて告知させて頂きますので、その時は宜しくお願い致します。 

asylumスタッフ一同

20110730

*WHOOPEE'Sからのお知らせ*
突然ではありますが 8/25()の営業を持ちまして、
WHOOPEE'Sは閉店する運びとなりました。


本当なら9月と11月のasylumで今年を締めくくろう!と皆で話していましたし
Qualiaも9月と12月を予定していましたが、それは叶わぬ夢となってしまいました。

 が...

それならWHOOPEE'Sが営業してるうちに...と言う願いを伝え
最後の最後にWHOOPEE'Sにワガママを聞いて頂き
WHOOPEE'Sのテクノレギュラーパーティー

asylum & Qualiaで最後のパーティをヤリます!!!!

私たち以上に思い入れのある方も沢山居られると思います。
違った形で表現したかった方も居られると思いますが
この日は、1人でも多くの方に集まって頂きたいです。
皆の色んな思いをフロアに焼付けましょう!!!




















asylum x Qualia Last Dance!!!!!
2011.8.16 (tue) at WHOOPEE'S


GUEST:
KIHIRA NAOKI (S.I / 地下茎)

HOST:
Masa a.k.a. Conomark (GRASSROOTS)
umemazu (ANGLE , Lab.)
taito (ANGLE , Lab.)
Kazuya Ninagawa (SLEAZE / asylum)
DiE (Rhythm / asylum)

PAINT:
中LA(ATTACK THA MOON)
TAKUJI(ATTACK THA MOON)
ENTER(OT29)
KONIROW(OT29)

LIGHT:
ODA (mind-bending/asylum)


((((ECHOES Floor))))
Emile (output /ANIMA)
PODD (mellow burning)
CHATA (MEMORIZE)
TOMOYUKI TATENO (innocence.)
裏目に出た(JUMBLE BOOGIE/Lab)


FOOD:
カレー屋台村 山ねこ
BLAST KITCHEN

start 23:59- 1500/1d
WHOOPEE'S http://www.whoopees.net/

20110708

STEREOCiTI "Kawasaki" Release Tour

東京を拠点として活躍中のアーティスト STEREOCiTI が、初のアルバム "Kawasaki" を Mojuba Records から6月16日(木)リリースする。
STEREOCiTI は これまでに Deep Explorer からEP1枚、Mojuba からEP2枚、panrecords から Ryo Murakami の楽曲リミックス盤EP、そして国内限定のMixCD を Jazzy sport からリリースしている。STEREOCiTI が創り出すソウルの影響を感じさせる高品質でダビーなディープハウスは、国内はもちろん海外でも高く評価を受けており、DJとしてもめざましく活躍中だ。
アルバムタイトルの "Kawasaki" は、STEREOCiTI の出身地・川崎市にちなんでつけられたとのこと。CDとLP3枚組でリリースされ、LPのうち 100枚は限定版仕様として赤の透明なカラーヴァイナルにシルクスクリーンプリントのジャケットで発売される。また、本作品は Mojuba Records にとっても初のアルバムリリースとなる。
6月4日にはスウェーデンのヨーテボリにて Aniara recordings 主催の屋外パーティー、そして11日には ドイツ・ベルリンの Berghain/Panorama Bar/Garden にて Mojuba Records のオーナー Don Williams と共に出演が決定している。

HP  http://sciti.sakura.ne.jp/
Release News http://www.higher-frequency.com/news/3879


asylum feat. STEREOCiTI
"Kawasaki" Release Tour
2011.9.22(thu)
Whoopee’s の閉店に伴い、開催中止となりました。


GUEST:
STEREOCiTI (Mojuba)

HOST:
Kazuya Ninagawa (SLEAZE / asylum)
DiE (Rhythm / asylum)

PAINT:
中LA (ATTACK THA MOON)
TAKUJI (ATTACK THA MOON)

LIGHT & FLOOR EFFECT:
ODA (mind-bending/asylum)

FOOD:
居酒屋バルカン
すなっく わみ

and more...

START:22:00-
Door:3000/1D  W/F: 2500/1D
*0:00までの入場は 2000/1Dinc

Whoopee’s の閉店に伴い、開催中止となりました。



STEREOCiTI (Mojuba)
伝説のclub、maniac loveにて毎週土曜日に開催されていたパーティ「cycle」にてhouse DJのキャリアをスタート。一貫した意味でのディープネスなスタイルを、ハウスを軸に表現する。08年にスペインのDeep Explorer MusicよりEP『Citifunk EP』、Scott FergusonやBaazらとのカップリングEP『Up to the surface』をリリース。2009年にはベルリンのMojubaとの専属契約にサイン、EP『early light』が発売され、LawrenceやDaniel Bellをはじめ多くのDJがプレイし、ドイツの音楽誌「debug」のチャートで2位にランクインした。また同年10月にはBerlinのpanorama barで行われている「Mojuba Nacht」に召還されプレイしている。2010年7月には同レーベルより2nd EP『cosmo ride ep』をドロップ、独GROOVE誌チャートTop50入りを果たす。6月にはファースト・アルバム『Kawasaki』がリリースされ、リリースパーティとして再度Berghainの召還を受けた。今後はChez Damier『why』remixやBiodub『Reisegefaehrte』remix等の他、2枚目となるMix CD (Jazzy Sport)もスタンバイしている。

20110521

asylum
2011.7.17 (sun)

GUEST:
MAYURI (Metamorphose / REBOOT)

HOST:
Kazuya Ninagawa (SLEAZE)
DiE (Rhythm / asylum)

PAINT:
中LA(ATTACK THA MOON)

LIGHT:
ODA (mind-bending/asylum)

FLOOR EFFECT:
taco (inVOICE)

FOOD:
居酒屋バルカン
tamutamu cafe


START:23:30-
Door:3000/1D  W/F: 2500/1D
*1:00までの入場は 2000/1Dinc

at WHOOPEE'S
http://www.whoopees.net/



MAYURI (Metamorphose)
http://www.myspace.com/djmayuri
http://www.metamo.info/

80年代後期4年間をイギリスで過ごし、現在のクラブミュージックシーンに重大な影響を与えた一大ムーブメント、セカンド・サマー・オブ・ラブを実体験。
帰国後、 91年よりDJ活動を開始と同時にパーティオーガナイズも手掛け、92年からトランスシーンの草分け「ODYSSEY」を始め、96年には伊豆山中で3日間のレイブを開催し1000人を動員。その後はリキッドルーム等で数々の人気パーティ、イベントを手掛ける。
昨年10周年を迎え、2万人以上の動員を誇る日本最大級のオールナイト野外フェスティバル「METAMORPHOSE」のプロモーターとしても知られている。
DJとしては、テクノのレギュラーパーティとしては異例、今年3月で13周年を迎えるテクノパーティ「REBOOT」(Elevenにて開催)、ロンドンー東京共同開催の「Fiercesounds」(Amate-Raxiにて開催)のレジデンツを始め国内外の多数のパーティでプレイ。
定評のあるハードテクノのスタイルに加え、テックハウスやミニマルハウス等もプレイしている。
プロダクションサイドでは、『RED SCORPION』名義でのリリース他、ファンク・デ・ボイドのリミックス、QHEYのアルバム「ELECTRIC EYE ON ME」等に曲を提供。Mayuri& Salmon 名義でDogmatic Records よりCountercurrent EP をリリースし話題を呼んだ。
他、これまで4枚目のミックスCDをリリースしている。
昨年オープンしたバリ島のクラブ「Gallery」の創設者の1人でもある。(現在改装中)


Kazuya Ninagawa (SLEAZE / asylum)
http://www.myspace.com/kazuyaninagawa

http://www.oasis-radio.net/shows_display.php?id=24

"This is true house music"をコンセプトにHouse,Electro,Acid.minimalをMixし、独自のDIRTY HOUSE MUSICスタイルを展開中。
TRANSCEND@METROSLEAZE@WORLDにて、LAYO&BUSHWACKA!/GLIMPSE/Tiefschwarz/LOCO DICE等、国内外のアーティストを招聘しつつ、ブレる事の無いスタイルでフロアをロックする。

asylumでは、ストイックな拘りと、現場で培われたスキルで、ダンスフロアに新たなグルーブを創りだす表現者である。




tamutamu cafe
大阪市中央区日本橋2-18-6
TEL 06-6568-9774
おいしいごはん。おいしいおと。
皆様のおかげで大阪日本橋に2010年9月25日にオープン致しました!
不定休。オープン17時~24時Foodラストオーダー。週末は各種Party&Food出店受付中。

http://twitter.com/tamutamucafe

20110401

asylum
2011.5.14(sat)

LIVE:
Ryo Murakami (panrecords)

DJ:
KEIHIN(G.O.D./ALMADELLA)
Kazuya Ninagawa (SLEAZE)
DiE (Rhythm / asylum)

LIVE PAINT:
中LA(ATTACK THA MOON)

LIGHTING:
ARAKI KENITIRO (mind-bending)
ODA (mind-bending/asylum)

DJ:
maiko (anima/地下茎/Emerald Tablet)
CHATA (MEMORIZE)
TOMOYUKI TATENO
umemazu (Angle/Lab)

FLOOR EFFECT:
zushi (図師)

FOOD:
居酒屋バルカン

ART WORK:
山尾光平/BAKIBAKI

START:23:30-
Door: 3000 / 1Dinc  W/F: 2500 / 1Dinc
*1:00までのご入場は 2000 / 1Dinc
at WHOOPEE'S
http://www.whoopees.net/



Ryo Murakami (panrecords)
http://soundcloud.com/ryo-murakami
http://www.myspace.com/ryomurakami
http://panrecords.tumblr.com/
http://www.myspace.com/0panrecords0
幼少期よりピアノに親しみ、のちにシンセサイザー、ドラムマシンなどのアナログインストルメンタルへ傾倒することとなる。オルタナティブなダンスミュージックとミニマリスティックな現代音楽の両面を備える、未来志向のエレクトリック音楽プロデューサーとして現在に至る。最小限かつ最良の素材、緊張と解放の狭間を進むシーケンスは、オーディエンスを音の深みへと誘い、シーンを次なる高みへと導く。2010年5月からひと月に渡るユーロツアーからの凱旋、世界各国からのリリース、そして自身のレーベルpanrecordsの立ち上げなど、その活動に目が離せない。



KEIHIN(G.O.D./ALMADELLA)
http://almadella-keihin.blogspot.com/
1998年頃よりDJ活動を開始。 ハードかつ発狂系やがて漢泣きなプレイを持ち味とし、現在東高円寺GRASSROOTS、渋谷module等都内を中心に全国各地ででDJ活動中。 過去に【POWWOW】【Flower of Life】【Future Terror】【SUN】【RAW LIFE】など、国内最重要パーティーでプレイ。 2001年伝説の自走式パーティーギャングDOEL SOUND FORCEをpeechboy,CMT,MUTRONらと結成。 各地で暴れ回る。 DOELの発展的解散後の2005年sumisonicとのスプリットMIX-CD『Straight,No Chaser』を発表。そのノイズ~インダストリアル~ジャングル~ディープハウスを横断するワンアンドオンリーな内容は一部の熱狂的な支持と多数の好評を博す。 2006年に自身入魂のパーティー【G.O.D.】をグラスルーツにて始動。 1回目のゲストにCMT、2回目のゲストにDJ NOBUを招聘、そして3回目には自身の10時間に及ぶロングセットを敢遂し、G.O.D.世界最高記録を樹立する。 2007年3月にHONCHO SOUNDから2nd MIX-CD『Delight of a change』をリリース。 ダブステップからテクノを繋ぐNEXT FUTURE感アリアリな内容に好セールスを記録。 現在RILLAとFUTURE MUSICをメインコンセプトに据えたダッチ式トランスパーティー【ALMADELLA】を渋谷moduleにて不定期開催。国内外のゲストを相手に熱いパーティーを繰り広げております!!そして2009年8月パーティーから派生したレーベル【ALMADELLA】から3rd MIX-CD『ALMADELLA am4:00』をリリース!!自身のプレイスタイルを彷彿とさせるオリジナルトラック製作と各地の居酒屋巡礼にも精出すYOKOHAMAあんちゃん。

20110116

asylum
2011.3.12 sat

-SOUND-
DJ NOBU (FUTURE TERROR / DAZZ Y DJ NOBU)

DiE  (Rhythm / asylum)

Kazuya Ninagawa (SLEAZE)
http://www.myspace.com/kazuyaninagawa


-LIVE PAINT-
BAKIBAKI
http://www.yamaokohei.com/

中LA (ATTACK THA MOON)

-LIGHTING-
YAMACHANG (POWWOW)
 http://powwow.nu/

ODA (mind-bending / saylum)

-FLOOR EFFECT-
ONA / zushi


HERMIT Floor

-SOUND-
MATTY(Sembrado)
Kaito(colony)
H!RO(KeNgAi)
443(colony)
and more...


-VJ-
mol

-FOOD-
居酒屋バルカン

-ART WORK-
山尾光平/BAKIBAKI


OPEN: 22:00
Door: 3000 / 1Dinc  W/F: 2500 / 1Dinc
*24:00までのご入場は 2000 / 1Dinc
at WHOOPEE'S
075-551-2331
http://www.whoopees.net/





DJ NOBU (FUTURE TERROR / DAZZ Y DJ NOBU) http://www.myspace.com/djnobuft
FUTURE TERROR http://www.futureterror.net/
千葉FUTURE TERROR主宰/DJ。DJに対するストイックな志、音楽への愛情、そしてパーティへの情熱、これらが一体となったそのプレイは、音楽に宿るエネルギーを最大限に増幅、圧倒的な存在感のグルーヴをダンスフロアへと投下し続けている。2001年から続けているパーティFUTURE TERRORは、彼の音楽に対する姿勢が端的に“体験”として示されている。その“体験”は気合いの入ったパーティ・フリークスたちにとって、千葉という街を“FUTURE TERRORのために行く街”へと変貌させてしまったほどのインパクトを持つ。また日本国内をDJで巡り、そこで培われたアンダーグラウンド・パーティ・シーンのネットワークは独自の発展を遂げ、いまやこの国のDJカルチャーを語る上で外せないひとつの流れだ。2006年には初のオフォシャルミックスCD『No Way Back』はクラブ系音楽誌の年間チャートなどで国内で高い評価を受ける。そして2010年4月、ドイツはベルリン、世界のテクノ・シーンの中心的クラブ..にてプレイを慣行。そのプレイは現地の週末の厳しいパーティ・フリークスたちをもロックし、そのプレイの質の高さを海外でも実証したのだ。さらにここ数年はアーティストとしての活動も活発で、2008年にはDAZZ Y DJ NOBU名義で待望のアルバム『Diary』を発表。CRUE-L GRAND ORCHESTRAのリミックスや宇川直弘のプロジェクト、UKAWANIMATIONへの参加、ALTZとのコラボレーションなどを経て、2010年にDJ NOBU名義では初となるアナログEP「011e.p.」をリリース。10月には奇才Ricard villalobos、EDIT MASTER P.THOMASとZEROSETⅡRECONSTRUCTをリリース。プロデューサーとしても世界に通用する事を実証した。12月にはmusic mineよりMIXCDをリリース。この国のアンダーグラウンドなダンスフロアを語る上で、欠かせない存在となっている。

 
日本のアンダーグラウンド・パーティー・シーンから登場し、2010年春にはベルリンの人気テクノ・アーティスト“マルセル・デットマン"のアルバム・リリースパーティーに招聘される形で、ドイツ・ベルリンにある『テクノの聖地』とも『21世紀のパラダイスガラージ』とも言われるクラブ『ベルクハイン』で華々しくヨーロッパデビューを飾った"DJ NOBU"による、待望の最新オフィシャルDJミックスCD。
最近DJ NOBUが傾倒しているディープ・テック系の楽曲を中心に、持ち前のインスピレーショナルなミックス・センスと抜群の構成力を存分に発揮、NOBUにしか成しえない、しなやかでパワフル、ビッグスケールかつ変幻自在な、聴く者を混沌と陶酔の坩堝(るつぼ)に導くDJミックスがここに誕生した。
本作はまさに現在の国内ダンスミュージック・シーンのマスターピースとなる一枚であり、間違いなくDJ NOBUのキャリアを語る上で一つの到達点/代表作として後年も語られていくであろう作品となっている。
ジャケットはパーティー・フリークの間で伝説となっている三重のアンダーグラウンド・パーティー”ELEVEN”のアートワークを手がけているデザイナー、”SE-1”が制作を担当。
DJ NOBU / "ON" [DJ MIX CD]
2010.12.22 ON SALE MMCD20002
¥2,499 (税込)